子に口づけせよ/主の憤りを招き、道を失うことのないように。主の怒りはまたたくまに燃え上がる。いかに幸いなことか/主を避けどころとする人はすべて。(詩編 2章12節より)
キリストが世の王様であり、すべてはこの方の足下におかれていることは、すでに決定されています。良い日々や平和を楽しみたいと望む者は、御子に口付けし、御子に聴き従わなければなりません。さもなければ、陶器のように打ち砕かれてしまうでしょう。 (マルチン・ルター、宝石箱)