ガラテヤの信徒への手紙 2章20節
生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。(ガラテヤの信徒への手紙 2章20節)
私の心を支配しているのは(当然そうあるべきですが)私の主イエス・キリストへの信仰です。キリストこそ、夜であれ昼であれ、あらゆる霊的かつ神的な思考の中心であり、始点であり、終点なのです。
(マルチン・ルター、宝石箱)
生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。(ガラテヤの信徒への手紙 2章20節)
私の心を支配しているのは(当然そうあるべきですが)私の主イエス・キリストへの信仰です。キリストこそ、夜であれ昼であれ、あらゆる霊的かつ神的な思考の中心であり、始点であり、終点なのです。
(マルチン・ルター、宝石箱)